あなたの不妊症は、卵巣のう腫だけが原因ではないかもしれません。 [卵巣のう腫でも・・・]

卵巣のう腫になってしまうともう赤ちゃんは作れないと思いこんでいる方が多いですが、
実はそれは大きな間違いだとされています。

だって、現に卵巣のう腫で不妊症と言われながらも、
最終的にはちゃんと妊娠し赤ちゃんを産んでいる女性もいますからね。
それも体外受精とかではなく、自然妊娠で、ですよ。

つまり、不妊症というのはいろんな原因があって、
最も目立って見える「卵巣のう腫」のせいにしてしまっているだけ・・・という
可能性があるということ。

不妊症のスーパードクターである譚定長先生のもとで、
実際に卵巣のう腫による不妊を克服した女性もいるんです・・・


⇒卵巣のう腫からでも不妊を克服した女性の例がこちら。




この方は卵巣のう腫の後で高プロラクチン血症を発見され、
病院ではもう妊娠は無理と言われていたそうです。

ただ、譚定長先生の【体をいたわる不妊改善法】によって
無事に元気な赤ちゃんを出産されたんです。

赤ちゃんが欲しいという一念で薬の投与も継続されている女性は多いと思いますが、
副作用のあるこういった方法でも長く妊娠できていないなら、
それはちょっと自分の体に合っていない可能性が大きいですし
むしろ妊娠しにくい体にしてしまっていることも十分に考えられます。

実は自分で出来る体に優しい不妊改善法もいっぱいあるんですから、
母体と赤ちゃんの健康を考えてまずはそういったことを
実践していくことが一番の突破口になるはずです。


⇒赤ちゃんのために、体をいたわる不妊改善法で妊娠を目指してみる!!

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不妊症改善は病院以外でも出来るということ [卵巣のう腫でも・・・]

不妊症っていうのは病院でした治せないと思っているなら、
それは大きな機会損失かも知れません。

だって、病院でダメだった方が、
有名な不妊症の権威、スーパードクターの元で妊娠した例はいっぱいあるじゃないですか。

つまり、病院の不妊治療には「合う・合わない」があるんですね。
特に高齢になるとその差は顕著になるようですが。。。

病院では教えてくれないことを素直に実践して不妊改善が出来た方の声、
ここで確認してみて下さい。


⇒病院でダメだった・・・でもちゃんと妊娠出来た方の声を読む。



一番怖いのは、妊娠出来る体なのに
薬や度重なる体外受精の試み等で妊娠しにくい体質になってしまっていること。

ある程度の期間、病院で治療してもダメならば、
それこそ譚定長先生のような方のアドバイスが必要なはずです。




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